2019.4.26 16:10

米CBSが大谷、ダル、マー君を過去10年最も騒がれたデビューとして選出

米CBSが大谷、ダル、マー君を過去10年最も騒がれたデビューとして選出

特集:
大谷翔平
田中将大
エンゼルス・大谷翔平

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 米CBSスポーツ電子版は25日(日本時間26日)、米球界で最も期待の新人有望株とされるブラディミール・ゲレーロ・ジュニア内野手(20)が26日(同27日)にもブルージェイズでメジャーデビューを飾ることを受け、「過去10年、MLBで最も騒がれた10選手のデビュー」との見出しで特集を掲載。その中にエンゼルス・大谷翔平投手(24)、ヤンキース・田中将大投手(30)、カブス・ダルビッシュ有投手(32)の日本人3選手が選ばれた。

 大谷のデビューは、昨年3月29日(同30日)の敵地でのアスレチックス戦。CBSは「打者デビューとなったこの日は、1三振を含む5打数1安打だった。そして4月1日(同2日)にはマウンドに上がり、6回3失点、6つの三振を奪って初勝利を挙げた。シーズンはけがなどもあったが、二刀流としていいパフォーマンスを見せてア・リーグ新人王を獲得した」と伝えた。

 レンジャーズでデビューを飾ったダルビッシュは、12年4月9日(同10日)の本拠地でのマリナーズ戦で初登板。「そのデビューは5回2/3、8安打5失点と迫力にはかけたものの、レンジャースはその試合に勝利。ダルビッシュはマウンドに向かう際、スタンドのファンから『ユー』という大歓声を浴びた」とした。

 楽天からポスティングでヤンキースに入団した田中のメジャー初登板は、14年4月4日(同5日)で敵地でのブルージェイズ戦。CBSは「田中は先頭打者に本塁打を与えたが、そこから落ち着いて7回を投げ、3失点(自責2)、無四球8奪三振で初勝利を挙げた。その年は6月17日までに11勝1敗、防御率1・99をマークした」と評価した。

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