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【小早川毅彦のベースボールカルテ】「マスターズ甲子園」57歳でプレーするのは荷が重い…

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

「マスターズ甲子園」57歳でプレーするのは荷が重い…

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小早川毅彦のベースボールカルテ
小早川毅彦氏

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 21日に始まった「マスターズ甲子園」の大阪予選で、今年から参戦した母校のPL学園高が1回戦を突破した。実は19日に阪神-巨人の解説で甲子園を訪れた際、先輩から「応援に来いよ」と声を掛けられたが、スケジュールの都合で見送らせてもらった。

 私が2004年にスタートした大会を強く意識したのは、15年1月公開の映画『アゲイン 28年目の甲子園』(大森寿美男監督)がきっかけだ。「マスターズ甲子園」を目指す元高校球児の中年男性たちのドラマで、主人公を演じたのは中井貴一さんとソフトバンク・工藤監督の長男、工藤阿須加さん(高校時代)。端役で角盈男さん(元巨人など)と高橋慶彦さん(元広島など)も出演している。試写会の際、私にも球界OBとして舞台あいさつの声がかかったので、大会のシステムや理念などを勉強した。

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