2019.4.25 21:45

阪神D1位・近本が九回2死に劇的逆転3ラン「最後、ああいう形で勝ててよかった」

阪神D1位・近本が九回2死に劇的逆転3ラン「最後、ああいう形で勝ててよかった」

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9回、3点本塁打を放った阪神・近本光司=横浜スタジアム(撮影・水島啓輔)

9回、3点本塁打を放った阪神・近本光司=横浜スタジアム(撮影・水島啓輔)【拡大】

 阪神のドラフト1位・近本光司内野手(大阪ガス)が25日のDeNA戦(横浜)の九回2死に起死回生の逆転3ラン。今季初の同一カード3連勝に導いた。

 2-3で迎えた九回。先頭の梅野が四球を選び、代打・北條の投前への送りバントを相手守護神・山崎が一塁へ悪送球。だが、無死一、二塁で木浪がスリーバント失敗、続く代打・鳥谷は左飛に倒れた。

 2死一、三塁で迎えた打席。カウント0-1から、山崎の2球目を左翼ポール際へ。今季4号3ランに矢野監督も大喜びでベンチはお祭り騒ぎ。初のヒーローインタビューで「本当に、最後、ああいう形で勝てて、よかったです」と声を弾ませた。

 阪神のルーキーが4月までに4本塁打を記録するのは、2リーグ分立後では初。1969年に田淵幸一がマークした3発が最多だった。