2019.4.25 22:56

ロッテ・井口監督、西武戦で26年ぶり9連敗に「打線が西武以上に点を取らないと」

ロッテ・井口監督、西武戦で26年ぶり9連敗に「打線が西武以上に点を取らないと」

3回、中村奨を出迎えるロッテ・井口監督=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

3回、中村奨を出迎えるロッテ・井口監督=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)【拡大】

 ロッテは25日、西武6回戦(ZOZOマリン)で延長十回の末に8-9で敗れ、引き分けを挟んで3連敗。西武戦は今季6戦5敗(1分け)で、昨季から続く連敗は1993年5月3日-7月9日に喫した「9」に並んだ。

 0-1の三回に中村奨の6号2ランで逆転し、五回には荻野の1号ソロで追加点を挙げた。

 六回に先発・二木が山川に左越え適時打、森にバックスクリーンへの逆転2ランを浴びたが、その裏、主砲・井上の待望の今季1号が飛び出し、同点に追いついた。

 しかし、七回に2番手で登板した今季11試合目の酒居が、源田に右翼線への適時二塁打を浴びるなど3点を勝ち越された。

 それでもその裏、レアードの左翼線への適時打、井上の左翼線二塁打で2点を返し、八回には1死二塁のチャンスで鈴木が右中間への適時三塁打を放ち、同点に追いついた。

 九回に投入した守護神・益田が、9番・木村に左翼席への勝ち越しソロを浴びたが、その裏に2死から代打・バルガスの右翼線二塁打で追いついた。

 しかし、最後は延長十回に5番手・唐川が途中出場の愛斗に三塁線を破られる決勝の二塁打を許し、力尽きた。

 両軍合わせて5本塁打の打ち合いに敗れたロッテの井口監督は「勝ちパターンでいって、点を取られるのであればしようがない。特に西武戦は、なんとかそれ以上に打線が点を取らないといけない」と話した。