2019.4.25 17:31

巨人・吉川光が登録抹消、ファームで調整「上で投げられるように頑張るしかない」

巨人・吉川光が登録抹消、ファームで調整「上で投げられるように頑張るしかない」

巨人・吉川光夫=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

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 巨人・吉川光夫投手(31)が25日、出場選手登録を抹消された。前日24日には九回から登板し、1/3回で2安打2失点。チームの45年ぶりとなる4試合連続零封勝利がかかっていたが、失点を許してしまった。

 この日、川崎市のジャイアンツ球場でブルペン投球をした左腕。開幕時はセットアッパーとして期待されたが、ここまで8試合で0勝1敗、防御率9・95と不本意な成績に終わっていた。「腕がしっかり振り切れていないという感じがしていた。いま無理やり投げている、苦しそうに投げていると思うので、それがなくなればと思います」としっかり自己分析をし、ブルペンで投じた。

 「上(1軍)でちゃんと投げられるように頑張るしかないので。上の状況とか、ピッチャーの兼ね合いもあるので、そこは何とも言えないですけ、いつ呼ばれてもいいように準備するしかないかなと思います」と吉川光。宮本投手総合コーチは「彼はやっぱりストレートをしっかり投げ込むことができれば何も問題がないと思うので。リフレッシュを兼ねて、また自信をつけてくれれば。彼は絶対的に必要な選手ですから」と口にした。

 今後はファームの試合に登板し、調子を上げていく。代わりに森福允彦投手(32)が今季初昇格。森福はイースタン・リーグ11試合で1勝0敗3セーブ、防御率0・75と好成績を残していた。