2019.4.25 22:51

救援失敗のDeNA・山崎、悔しさ押し殺し「実力だと思います」

救援失敗のDeNA・山崎、悔しさ押し殺し「実力だと思います」

9回 阪神・近本光司に逆転3ランを浴びたDeNA・山崎康晃=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

9回 阪神・近本光司に逆転3ランを浴びたDeNA・山崎康晃=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 DeNA・山崎康晃投手(26)が25日の阪神戦(横浜)で3-2の九回から登板したが、救援に失敗し、今季初黒星を喫した。

 先頭の梅野を四球で歩かせ、続く代打・北條の犠打を一塁へ悪送球。無死一、二塁から何とか2死一、三塁までこぎつけたが、近本に逆転3ランを浴びた。

 チームが長い連敗中とあって、抑えればセーブがつく場面は14日の広島戦(マツダ)以来だった。前回登板は5点ビハインドでマウンドに上がった23日の阪神戦(横浜)だったが、この時点で広島戦以来6試合ぶり。間隔が空いての登板で、すんなりと試合に入るにはタフな“背景”もあったが、山崎は言い訳はせずに「実力だと思います」と受け止めた。

 「終わったことを含め、反省はするけど、引きずらずに。チームが苦しい時期なのは分かっていますが、まだ100試合以上ある。またあさってから、前だけを向いて頑張りたいと思います」

 悔しさを押し殺して言葉を絞り出した。リベンジの機会は必ず、ある。チームの快進撃には、山崎の存在が不可欠だ。