2019.4.24 20:27

西武・山川、両リーグ最速10号「打った瞬間に行ったと思った」

西武・山川、両リーグ最速10号「打った瞬間に行ったと思った」

3回、2打席連続本塁打となる2ランを放ち、ベンチ前でポーズをとる山川(中央)ら西武ナイン=ZOZOマリン

3回、2打席連続本塁打となる2ランを放ち、ベンチ前でポーズをとる山川(中央)ら西武ナイン=ZOZOマリン【拡大】

 (パ・リーグ、ロッテ-西武、5回戦、24日、ゾゾマリン)西武の山川が2年連続で両リーグ最速の10号本塁打に到達した。二回、先頭打者で岩下の高めの直球をフルスイングし、あと少しで場外弾となる左翼ポール際への9号ソロ。リプレー検証の末に2試合連発の先制アーチと認められ「本塁打になってくれと願っていた」と喜んだ。

 2-0の三回1死一塁では2打席連続の10号2ラン。初球の直球を左翼席へ放り込み「打った瞬間に行ったと思った」とうなずいた。1試合2本塁打は今季初。今季の10号到達は昨季より1試合早い21試合目で、シーズン68本ペースとなった。

 本塁打は出ているが、今季はここまで打率が2割台前半と低調だった。構える際に前傾気味だった姿勢を自然体に修正するなど試行錯誤を繰り返している。「一本打つ難しさを感じている」ともがき、本領を発揮し始めた。

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  • 3回、1死一塁で西武・山川が左越えに2打席連続本塁打となる2ランを放つ=ZOZOマリン
  • 2回、先制の本塁打を放った山川を出迎える西武・辻監督=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
  • 2回、先制の本塁打を放つ西武・山川=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)