2019.4.23 20:36

大不振から帰ってきたロッテのアジャ井上 同点の2点適時二塁打に笑顔「素直によかったなと」

大不振から帰ってきたロッテのアジャ井上 同点の2点適時二塁打に笑顔「素直によかったなと」

4回、生還したロッテ・井上=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

4回、生還したロッテ・井上=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)【拡大】

 ロッテの井上晴哉内野手(29)が23日、1軍に昇格し、西武4回戦(ZOZOマリン)に「7番・一塁」で13試合ぶりに出場。1-3の四回1死二、三塁から、左翼線へ同点の2点二塁打を放った。

 「打ったのはシュートですかね。1打席目はヒットが出てホッとしたとういうのもあった。とにかく自分のやるべきことをやろうと思っていたし、結果が出たことは素直によかったなと思う」と、二塁上で久々に笑顔を浮かべた。

 開幕4番としてスタートした今季は、打率・043(23打数1安打)、1打点0本塁打と大不振で、6日に出場選手登録を抹消された。

 それでも、2軍では35打数12安打4本塁打と復調の気配を見せ、この日、昇格即スタメン出場。試合前に「状態もだいぶよくなってきた」と話した井口監督の期待にしっかり応えた。

 午前中には“親子ゲーム”として行われたイースタン・リーグの巨人戦(ZOZOマリン)にも「5番・一塁」でフル出場。4打数2安打1本塁打の活躍に続いて、“ダブルヘッダー”となったナイターで、二回の第1打席で、1軍では開幕3戦目の3月31日(楽天戦)以来の安打となる左前打を放つと、今季初の1試合2安打をマークした。

試合速報へ