2019.4.22 05:00

【ダンカン】うまくなるため人一倍練習しようよ!打てず守れぬ野手陣…若いし、へたは仕方ない

【ダンカン】

うまくなるため人一倍練習しようよ!打てず守れぬ野手陣…若いし、へたは仕方ない

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ダンカン 虎の通信簿

 (セ・リーグ、阪神0-3巨人、6回戦、巨人6勝、21日、甲子園)キラッ、ポトリ…。阪神は開幕から巨人戦6連敗。揚げ句に地元甲子園で2試合連続零封負けに、マスク越しの涙を俺は見たのだ(と思う)。

 「マスク越し? キャッチャーの梅ちゃん(梅野)が泣いとったんかいな?」。いや、マスク越しの涙は前日の嶋田哲也、そして本日の真鍋勝己両球審のものである。ともに元阪神投手のベテラン審判員なのだ。嶋田(1991-98年)は通算1勝3敗、真鍋(86-91年)においては1軍出場なし…。

 自分をプロにしてくれた球団がいとおしいのが人情であろう! しかし審判という立場上、厳正な判定を下さなければならない。自分は現役時代に力を出せなかったが、後輩たちには力を出し切ってほしい。そんな思いで阪神打線に「ストライク」「アウト」をコールするのは、断腸の思いに他ならないだろう…。

 打てない打線、守れないでやすやすと得点を許してしまう野手陣。若いし、へたは仕方ない。だったら、うまくなるために人一倍練習しようよ!! そして、大先輩に最高に気持ちよくコールさせてやれー!!

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