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故障者続出のソフトBに救世主!周東、三森、美間ら若鷹躍動で今季最多16得点

故障者続出のソフトBに救世主!周東、三森、美間ら若鷹躍動で今季最多16得点

五回にプロ初本塁打を放つ周東。若い力が打線を活性化させた(撮影・高橋朋彦)

五回にプロ初本塁打を放つ周東。若い力が打線を活性化させた(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 (パ・リーグ、西武5-16ソフトバンク、6回戦、ソフトバンク5勝1敗、21日、メットライフ)2桁得点に乗せた“ビックリ弾”に指揮官は目を丸くし、ソフトバンクベンチはお祭り騒ぎ。プロ初スタメンでプロ初安打が3ランだ。周東が興奮を押さえられず、早足でベースをまわった。

 「めちゃめちゃ気持ちよかったです。考えすぎずに流れに乗って、きた球を打ちました」

 五回に8-0と突き放し、なおも2死一、三塁で直球をフルスイング。弧を描いた白球が右翼席に消えた。2軍でも3軍でも経験のない本塁打に「全然イメージできませんでした」と驚くばかり。前の打席は四回1死三塁でスクイズを決めて初打点。「2番・左翼」を告げられて「吐きそうでした」という23歳が4打点と大活躍した。

 開幕直前に育成から支配下登録された周東だけでなく、18日に自身初昇格した20歳の三森も「9番・二塁」で初先発だ。三回に右前にプロ初安打を放ち、四回に投手適時内野安打で初打点。初盗塁と猛打賞で、地元・埼玉でお立ち台に立った。

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  • 三森もプロ初安打&打点
  • 途中出場の美間も九回にプロ初本塁打だ
  • 5回ソフトバンク2死一、三塁、周東が右越えにプロ初本塁打となる3ランを放つ=メットライフドーム
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  • 勝利し、ナインと喜び合うヒーローのソフトバンク・三森(右端)=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • ヒーローのソフトバンク・三森=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
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