2019.4.22 19:07

DeNA・東が2軍戦登板で最長7回92球 復帰へ着々

DeNA・東が2軍戦登板で最長7回92球 復帰へ着々

イースタン・リーグでの登板後、手応えを語るDeNA・東

イースタン・リーグでの登板後、手応えを語るDeNA・東【拡大】

 左肘違和感で2軍調整中のDeNA・東克樹投手(23)が22日、イースタン・リーグ、楽天戦(ベイスターズ球場)に先発。2軍戦4度目の登板で過去最長イニングの7回を92球で4安打4失点(自責は3)。10三振を奪う力投で復活へ順調な調整をアピールした。

 「7回を投げ切れたことは大きな一歩を踏み出せたと思います。きょうは真っすぐが今までより良かった。しっかり三振を狙ってとれたのは良かったが、中盤からは球の勢いが落ちているのは反省」

 三回までは無安打に抑え直球は最速145キロをマーク。五回に岩見に左中間へ3ランを浴び逆転を許したが、球数80球を超えた七回には、三好、岩見、石原を三者連続三振に斬るなど、昨季新人王らしい圧巻の投球を見せた。

 見守った1軍の三浦投手コーチは「きょうの段階では十分かなと思います。今後は(左肘の)ケアとか明日の反応も見て決めたい」と満足顔。1軍復帰への道筋は、左肘の状態を見て慎重に進めていく。東は「自信が少し戻ってきたが、もっとレベルアップしてから1軍に戻りたい」と話した。