2019.4.22 05:01

DeNA、オープナー失敗…国吉4失点で泥沼5連敗

DeNA、オープナー失敗…国吉4失点で泥沼5連敗

国吉は2点を失った後、さらに2者連続で押し出し四球を与えた

国吉は2点を失った後、さらに2者連続で押し出し四球を与えた【拡大】

 (セ・リーグ、広島7-4DeNA、6回戦、広島4勝2敗、21日、マツダ)本来は救援でチーム初の「オープナー」として先発した国吉は1回5安打4失点で降板。チームは5連敗となった。最速161キロ右腕はこの日、150キロどまりでラミレス監督は「初球から155キロで相手を『ワオ!』と驚かせたかったが…。結果だけ見ると期待した国吉の投球ではなかった」と渋い表情。今後のオープナーの起用については「やっていく。メリットもあった」と強調した。

昨年9月25日以来の先発は1回4失点のDeNA・国吉「いつもと同じ感じで試合に入った。切り替えて、次はどうやったら抑えられるか考えていくしかない」

オープナー

 試合開始時に、本来は救援で起用する投手を先発登板させて1、2回の短いイニングを投げた後、本来の先発投手をロングリリーフで起用したり、そのまま救援投手で継投する戦術。中継ぎ投手を1、2イニングずつ投げさせてつなぐ投手の起用法を「ブルペンデー」と呼び、その発展型といえる。昨季、米大リーグのレイズが55試合で採用し話題となった。日本では今季、日本ハムが何度か採用している。

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  • 1回、先発のDeNA・国吉=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • DeNA・ラミレス監督=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 9回2点本塁打を放ったDeNA・ソト=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 8回本塁打を放ったDeNA・ロペス=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)