2019.4.21 05:02

源田2番復帰で獅子元気!西武が二回一挙5点、連敗3でストップ

源田2番復帰で獅子元気!西武が二回一挙5点、連敗3でストップ

2回、ライトへのタイムリーヒットを放つ源田壮亮=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)

2回、ライトへのタイムリーヒットを放つ源田壮亮=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 (パ・リーグ、西武6-4ソフトバンク、5回戦、ソフトバンク4勝1敗、20日、メットライフ)眠れる「獅子おどし打線」が牙をむいた。西武が今季5戦目でソフトバンクに初勝利。源田壮亮内野手(26)が右手関節挫傷から5試合ぶりに「2番・遊撃」の定位置に戻り、2安打1打点で打線を活性化させた。

 1点を追う二回に木村の3点三塁打、金子侑の中前適時打に続き、一挙5点のビッグイニングを締める右前適時打。源田は「流れが良かったので、どんどん打とうと思っていた」と笑みをこぼした。死球の影響で3試合でスタメンを外れ、前日19日は9番で1安打。「欠場していたときの分まで貢献したい思いがあった」と振り返った。

 三回先頭では、山川が4試合ぶりの7号ソロ。「ほかの5球団とは違う。誰がどう見ても強い」と強烈に鷹を意識する主砲は「チームも僕も状態が上がらないけど、一生懸命やるしかない」と目を輝かせた。

 連敗を3で止めた辻監督は「これがいつもの形だからね」とうなずいた。負ければ単独最下位の可能性もあった昨季のリーグ覇者が、徐々にギアを上げていく。(花里雄太)

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  • 2回適時打を放つ西武・源田=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 2回逆転の適時三塁打を放つ西武・木村=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 2回源田が適時打を放ち、悪送球間に生還した西武・金子侑=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 3回本塁打を放つ西武・山川=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 先発の西武・今井=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • (左から) ヒーローの西武・木村と今井=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • ソフトバンクに勝利し、観客の声援に応える西武・木村(右)と今井=メットライフドーム