2019.4.19 21:27

駒大・福山が3人でピシャリ 16日の初登板初黒星を払拭/東都

駒大・福山が3人でピシャリ 16日の初登板初黒星を払拭/東都

 東都大学野球春季リーグ戦第2週第2日は19日、東京・神宮球場で行われ、第3試合の中大-駒大2回戦は、駒大が6-4で勝ち、対戦成績を1勝1敗の五分とした。勝ち点のかかる第3戦は23日に行われる。

 駒大は2点リードの九回から、青森・八戸学院光星高出身の1年生右腕、福山優希投手をマウンドへ。福山は先頭の北村を右邪飛、代打の坂巻を三ゴロ、そして五十幡を空振り三振に仕留め、試合を締めた。

 「直球で押せた。結果的に抑えられたが(先発の)竹本さんの投球や、打線の援護があってのものです」

 リーグ戦初登板となった16日のカード初戦は、2回1失点。3-6の七回から登板し、同点となった直後の八回裏に決勝点を奪われて敗戦投手となった。「この前は僕が投げて負けたので、勝利に貢献したかった」と福山。大倉孝一監督(56)の「投げっぷりと、1年生の経験値(を上げる)で総合的に。2点取られてもかまわない。思い切っていけと」という起用にも応えてみせた。

 今後の投球へ「リーグ戦のベンチに入っている責任をもって投げたい。いずれは大事な試合を任される投手になりたい」と目を輝かせた背番号20。初々しい表情にも、目には闘志の炎が燃えていた。

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