2019.4.17 23:09

阪神矢野監督は投手陣を責めず「もう打つしか、ないでしょ」

阪神矢野監督は投手陣を責めず「もう打つしか、ないでしょ」

【プロ野球ヤクルト対阪神】まくぎれ、球場を後にする阪神・矢野燿大監督=神宮球場(撮影・山田喜貴)

【プロ野球ヤクルト対阪神】まくぎれ、球場を後にする阪神・矢野燿大監督=神宮球場(撮影・山田喜貴)【拡大】

 阪神・矢野燿大監督は17日、延長十二回、ヤクルトと2-2で引き分けた試合後、7回無失点と好投した先発青柳の投球内容をたたえた。

 「内容的にも、投げっぷりも、すべて含めてホント堂々と投げてくれたし。だからこそね、アイツに勝ちを何とかつけたあげたかった」

 守護神のドリスが体調不良で登板できない状況で投手陣が踏ん張っただけに、大山の2ランだけに終わった打線に言及。

 「本当に打線は、きょうはもう1本どこかでやっぱり打ってやらないと。2点で行っているっていうのが結果、こういう苦しい展開になっている。そういうところが、まだまだ解消できていない」

 八回から登板した能見については「あそこはね、慎重になるし、まあ(同点2点打を浴びた)ジョンソンだって、もちろん責めるつもりもないし。なんとか打線の奮起が、あってくれたら。2点取られたところもね、俺が責めるようなことは何もない。五回から(八回まで)ノーヒットやったっけ? もう打つしか、ないでしょ」と繰り返し打線の奮起を求めた。