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ヤクルト・村上、球団初の10代2戦連発!小川監督に400勝贈った

ヤクルト・村上、球団初の10代2戦連発!小川監督に400勝贈った

一回に勝ち越し3ランを放った村上は、ベンチに戻るとチームメートから手荒く祝福された (撮影・長尾みなみ)

一回に勝ち越し3ランを放った村上は、ベンチに戻るとチームメートから手荒く祝福された (撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト9-5阪神、4回戦、2勝2敗、16日、松山)ヤクルトは16日、阪神4回戦(松山)に9-5で勝ち、今季3度目の3連勝でリーグ首位を守った。同点とした一回2死一、三塁で村上宗隆内野手(19)が、チームトップタイの4号3ランを放って勝ち越し。自身初、10代の選手では球団初となる2試合連発でチームを勝利に導き、小川淳司監督(61)に球団史上3人目の通算400勝目(監督代行を含む)を贈った。

 秋季キャンプの地、松山で確かな足跡を残した。同点とした直後の一回2死一、三塁。村上がガルシアの内角の直球に詰まりながらも、右中間へ運んだ。

 「チームが勝てたのが一番よかった。今までチャンスで打てなくて迷惑をかけていたので、何とかしたかった。思い切っていこうと思った」

 キャンプ地で行ったキャンプさながらの早出特打が実った。正午過ぎに球場入りしてから約1時間。村上ら8選手が参加し、休みなく3カ所の打撃ケージ、5カ所のティー打撃で汗を流した。

 2試合連続本塁打は自身初で、10代の選手としては球団初の快挙。「(秋季キャンプが)身になっていると思う」と振り返る19歳は課題の直球打ちで、小川監督に通算400勝目となる白星をプレゼントした。

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  • 監督通算400勝を挙げた小川監督(左)は、完投勝利の原とがっちり握手
  • 試合後、スタンドの声援に応えるヤクルト・村上(左)と原=坊っちゃんスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 試合に勝利し通算400勝を達成したヤクルト・小川監督=坊っちゃんスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 7回、二塁打を放つヤクルト・村上宗隆=愛媛県松山市・坊ちゃんスタジアム(松山中央公園野球場)(撮影・門井聡)
  • 1回、3点本塁打を放つヤクルト・村上=坊ちゃんスタジアム(撮影・門井聡)
  • 先発のヤクルト・原=坊っちゃんスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 2回、右適時打を放つヤクルト・雄平=坊っちゃんスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 2回、三塁打を放つヤクルト・山田哲=坊ちゃんスタジアム(撮影・門井聡)
  • 2回、適時打を放つヤクルト・西浦=坊ちゃんスタジアム(撮影・門井聡)
  • 4回、本塁打を放つヤクルト・バレンティン=坊ちゃんスタジアム(撮影・門井聡)
  • 7回、押し出しの死球を受けるヤクルト・青木=坊ちゃんスタジアム(撮影・門井聡)