2019.4.17 05:02

中日D1・根尾、8針縫う…二盗試みた阪神・高山と交錯し負傷、抜糸まで2週間

中日D1・根尾、8針縫う…二盗試みた阪神・高山と交錯し負傷、抜糸まで2週間

特集:
2019新人情報
診察と治療を終えてナゴヤ球場に戻り、小笠原2軍監督に報告に向かう根尾

診察と治療を終えてナゴヤ球場に戻り、小笠原2軍監督に報告に向かう根尾【拡大】

 ウエスタンリーグ(16日、中日0-8阪神、ナゴヤ)中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が16日、左手人さし指を裂傷し、名古屋市内の病院で「左手示指(じし=人差し指)の挫創」と診断された。同日のウエスタン・阪神戦(ナゴヤ球場)の七回、二盗を試みた高山と二塁ベース上で交錯して負傷した。

 検査と治療を終えた根尾は、首脳陣に報告するため球場に戻り、報道陣にも対応した。「そんなに痛みはないです。早く治したいです」と話したが、患部を8針縫っており、抜糸までには2週間かかる見込み。

 小笠原2軍監督は「当分は無理。しっかり治すことが最優先。中途半端ではいけないし、菌が入っても困るので、しばらくはランニングもさせない」と、試合出場だけでなく、練習にも制限をかける方針を示した。

 根尾はこの日、2打数無安打で交代した。ウエスタンでは全22試合に出場して打率・143、1本塁打、4打点。14日のオリックス戦(オセアンBS)で初めてマルチ安打(2安打)を記録するなど、調子を上げてきたところだった。 (三木建次)