2019.4.16 05:04(1/2ページ)

新グッズに誓った!阪神・梅野、「打ち勝つ」より守り勝つばい!!

新グッズに誓った!阪神・梅野、「打ち勝つ」より守り勝つばい!!

特集:
梅野隆太郎
いざ、ツバメ斬り! 扇の要・梅野が松山空港に降り立った(撮影・水島啓輔)

いざ、ツバメ斬り! 扇の要・梅野が松山空港に降り立った(撮影・水島啓輔)【拡大】

 オレが引っ張る! 阪神は15日、16日からのヤクルト3連戦(松山、神宮)に向け、空路で愛媛入りした。首位ツバメの後は巨人と激突する試練の1週間。攻守にチームを支える梅野隆太郎捕手(27)は「守り勝つ」野球を掲げ、猛虎浮上ウイークにすることを誓った。

 セ界の対戦が早くも2巡目に突入する。ここまで15試合、借金3で5位に沈む阪神が、首位ヤクルトを相手に再スタートを切る。好調ツバメ軍団から唯一、勝ち越したのが開幕カードの猛虎。恐れることはない。梅野がチームを引っ張る。

 「(ヤクルトは)もちろん開幕のときより状態はいいでしょうし、線としてつながってるイメージもある。週の頭になるし、この前(前日14日の中日戦の快勝)の流れじゃないけど、勢いに乗っていけるようにしたい」

 伊丹空港で語気を強めると、こう続けた。

 「打ち勝つよりも、守り勝つようにやっていきたい」

 相手はリーグトップ85得点を誇るが、開幕3連戦でわずか3点(○2-1、○1-0、●1-2)に抑えたのは事実。「(開幕3連戦を)参考にしながらやっていきたい」とうなずいた。

 チーム防御率4・60はリーグワースト。正捕手として、投手陣をここで立て直す。ツバメを再度撃ち落とし、2-4日の東京ドームで屈辱の3連敗(計25失点)を喫した巨人へリベンジする。試練の1週間だが、浮上のキッカケとするには、最高の相手でもある。

【続きを読む】

  • 松山空港に到着した阪神・梅野=松山空港(撮影・水島啓輔)
  • 松山空港に到着した左から阪神・ガルシアとドリス=松山空港(撮影・水島啓輔)
  • 松山空港に到着した阪神・福留(左)。右奥は糸井=松山空港(撮影・水島啓輔)
  • 松山空港に到着した阪神・木浪=松山空港(撮影・水島啓輔)
  • 松山空港に到着した阪神・近本=松山空港(撮影・水島啓輔)
  • 松山空港に到着した阪神・矢野監督=松山空港(撮影・水島啓輔)