2019.4.16 17:19

ド軍・カーショーが復帰!今季初登板で7回6K2失点 チームはサヨナラ勝ち

ド軍・カーショーが復帰!今季初登板で7回6K2失点 チームはサヨナラ勝ち

ジャッキー・ロビンソン・デーにちなんで「42」の背番号をつけてマウンドに上ったドジャース・カーショー(ロイター)

ジャッキー・ロビンソン・デーにちなんで「42」の背番号をつけてマウンドに上ったドジャース・カーショー(ロイター)【拡大】

 左肩の炎症で調整遅れのため、開幕戦先発記録が8年で途切れた米大リーグ、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手(30)が15日(日本時間16日)、本拠地ロサンゼルスで行なわれたレッズ戦で今季初登板し、7回5安打2失点、無四球6奪三振と好投した。カーショーは勝利投手の権利を持って降板したが、救援のジャンセンが九回に同点にされ勝敗は付かなかった。チームはその裏、ピダーソンがサヨナラ2ランを放ち、4-3でレッズに勝利した。

 ドジャースタジアムのマウンドにエースが帰ってきた。カーショーは立ち上がりの一回1死1塁から、昨季までの同僚レッズ・プイグに2号2ランを浴びたが、二回からは安定した投球を披露。六回は3者連続三振に斬って取るなど、相手打線から凡打の山を築いた。MLB公式サイトはこの日、「カーショー復帰、ピダーソンのサヨナラ弾でLAの夜の接戦制す」との見出しを打って、「ドジャースがサヨナラ勝ちした試合で、左腕は7回を投げて力強いピッチングをした」と伝えた。

 カーショーは「いい復帰登板になった。回が増すにつれ安定していった。空振りも奪えたし、必要に応じてアウトを取れた」と手応えを口にした。ドジャースはこの日の勝利で今季10勝目(8敗)を挙げた。

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