2019.4.16 16:14

シカゴ紙「ダルビッシュは昨年5月21日以来となる勝利を挙げた」

シカゴ紙「ダルビッシュは昨年5月21日以来となる勝利を挙げた」

特集:
ダルビッシュ有
 マーリンズ戦で5回のピンチを切り抜け、雄たけびを上げるカブスのダルビッシュ=マイアミ(共同)

 マーリンズ戦で5回のピンチを切り抜け、雄たけびを上げるカブスのダルビッシュ=マイアミ(共同)【拡大】

 マーリンズ2-7カブス(15日、マイアミ)米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(32)が、敵地で今季4度目の登板を果たし、5回2/3を投げ、4安打2失点で今季初勝利(2敗)を挙げた。8つの三振を奪い、1被弾、1死球4四球で防御率は6・11となった。球数は96だった。チームは7-2でマーリンズを下した。

 カブスの地元紙「シカゴ・トリビューン」(電子版)はこの日、「ユウ・ダルビッシュ、8つの三振を奪い今季初勝利」との見出しで、「月曜夜、カブスがマーリンズに7-2で勝利した試合で、ダルビッシュは前回に引き続きいいピッチングを披露した。今季最多の8つの三振を奪って2度のピンチを切り抜けた」と報じた。

 同紙は「ダルビッシュは今季最多となる5回2/3で96球を投げ、マーリンズ打線を4安打に抑え、2018年5月20日(日本時間21日)以来となる勝利を挙げた」とし、「今季4度目の登板となったダルビッシュは、様々な球種を必要に応じて効果的に織り交ぜた」とこの日の投球を称賛した。

 味方に3点のリードをもらってマウンドに上ったダルビッシュは一回、2死から連打と四球で満塁とされるが、後続を空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。3点リードの五回は2死二、三塁から、ロハスを空振り三振に仕留めて、ピンチを脱すると、ベンチに戻る際に雄叫びを上げた。

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  • マーリンズ戦に先発したカブスのダルビッシュ=マイアミ(共同)
  • 1回、満塁のピンチをしのぎ、捕手とタッチを交わすカブスのダルビッシュ=マイアミ(共同)