2019.4.16 22:26

ロッテ・涌井、移籍後初の無四球完封「ストレートを低めに投げられた」

ロッテ・涌井、移籍後初の無四球完封「ストレートを低めに投げられた」

完封勝利をあげ、仲間とタッチを交わすロッテ・涌井=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)

完封勝利をあげ、仲間とタッチを交わすロッテ・涌井=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)【拡大】

 ロッテの涌井秀章投手(32)が16日、ソフトバンク4回戦(ZOZOマリン)で先発し、9回2安打無四球7奪三振。今季チーム初となる完投、完封勝利を挙げた。

 「初回から真っすぐで押せた。風も投げやすかったので、それをうまく使いながら投げることができた」

 完封は昨年4月26日の楽天戦(楽天生命パーク)以来、無四球での完封は西武時代の2010年7月16日のロッテ戦以来、移籍後は初となる投球をみせた。

 「ストレートを低めに投げられたことが好投の要因だと思う」

 前回9日のオリックス戦(ZOZOマリン)では5回で7つの三振を奪ったが、6安打4失点で降板した。今季から背番号を「18」に変更した右腕が、今季3度目の先発登板で初白星を手にした。

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  • 先発のロッテ・涌井=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 9回、最後の打者を仕留め、グラブを叩くロッテ・涌井=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 完封勝利し、レアードに肩を揉まれながらナインとタッチを交わすロッテ・涌井(左)=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • ソフトバンクに勝利し、タッチを交わす涌井(中央)らロッテナイン=ZOZOマリン