2019.4.15 05:02

慶大・中村、先制2ラン!いきなり流れ引き寄せ連勝で勝ち点1/東京六大学

慶大・中村、先制2ラン!いきなり流れ引き寄せ連勝で勝ち点1/東京六大学

一回、先制2ランにガッツポーズする中村。慶大が勝ち点をつかんだ (撮影・矢島康弘)

一回、先制2ランにガッツポーズする中村。慶大が勝ち点をつかんだ (撮影・矢島康弘)【拡大】

 東京六大学野球春季リーグ第1週第2日(14日、神宮)2回戦2試合が行われ、慶大と法大がともに連勝で勝ち点1を挙げた。慶大はプロ注目の中村健人外野手(4年)が先制2ランと2点二塁打を放ち、立大に7-1で快勝。法大は東大に4本塁打を含む17安打を浴びせ、18-5で大勝した。

 慶大は一回に先頭打者が出塁したが、送れずに一死一塁。3番・中村が左翼席へ先制2ランを放ち、失いかけた流れを引き戻した。1点差の三回は左翼線への2点二塁打で、立大を突き放した。

 「3番をもっと意識するかと思ったけど、回ってきた状況で全うすることに変わりない」

 昨秋のリーグ戦では、河井主将の代役として1番で5本塁打をマークするなどブレーク。しかし、早慶戦で3試合連続無安打に終わり、優勝を逸した悔しさをオフの打撃練習に込めた。

 この日は国内6球団の関係者が視察し、“憧れの人”内川が所属するソフトバンク・永井編成育成部長は「右打者でパンチ力がある」と評価。大久保監督は「2戦目で決めたいと言い続けてきたので、先制が大きかった」と連勝スタートに笑みを浮かべた。 (赤堀宏幸)

リーグ戦2度目の先発で通算2勝目を挙げた慶大・木沢「ストレートで押すのが持ち味だけど、変化球を交えて抑えられた」

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  • 3回、適時二塁打を放つ慶大・中村=神宮球場(撮影・矢島康弘)
  • 先発の慶大・木沢=神宮球場(撮影・矢島康弘)