2019.4.15 13:57

元中日チェン、勝ち越し2ラン浴びて敗戦投手に…前回登板では10失点

元中日チェン、勝ち越し2ラン浴びて敗戦投手に…前回登板では10失点

 元中日で、米大リーグ、マーリンズのチェン・ウェイン投手(33)が14日(日本時間15日)、本拠地マイアミで行なわれたフィリーズ戦の同点で迎えた延長十四回に8番手として登板し、勝ち越し2ランを浴びて敗戦投手になった。今季から中継ぎに転向したチェンの不振は続き、防御率は23・40。マーリンズは1-3でフィリーズに敗れた。

 延長十四回のマウンドに上がったチェンは1死から三塁打を許すと、続くセグラに左翼席へ勝ち越し1号2ランを浴びた。マーリンズの地元紙「サン・センチメンタル」(電子版)はこの日、「チェン十四回に本塁打浴びて、マーリンズは延長でフィリーズとの試合落とす」との見出しを打って、「延長十四回まで同点だった試合でマーリンズは、ブルペンに残された最後の一人であったその左腕を投入して無失点でその裏の攻撃へつなぐことを望んだが、チェンはそれを成し遂げることることができなかった」と報じた。

 チェンはこの日を含め今季ここまで4度の登板で、計5回を投げ5被弾を含む13失点。前回登板となった9日(同10日)のレッズ戦でも2番手として登板すると、2回を投げ4被弾を含む7安打10失点と大荒れの内容だった。

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