2019.4.14 05:02

日本ハムD1・輝星、昨夏甲子園決勝のリベンジ!藤原を連続3球三振

日本ハムD1・輝星、昨夏甲子園決勝のリベンジ!藤原を連続3球三振

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吉田輝(左)は一回、自慢の直球で“ライバル”藤原を空振り三振に仕留めた(撮影・矢島康弘)

吉田輝(左)は一回、自慢の直球で“ライバル”藤原を空振り三振に仕留めた(撮影・矢島康弘)【拡大】

 (イースタン・リーグ、日本ハム8-4ロッテ、13日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高=が13日、イースタン・リーグ、ロッテ戦に先発し、同1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=とプロ初対戦。3安打2打点を許した昨夏の甲子園大会決勝以来の再戦で、2打席連続3球三振に仕留めた。

 「2打席とも抑えることができてよかった。真っすぐの強さは成長したかなと思う」

 2軍戦では異例の観衆3330人が2人の対決を見守った。一回先頭で145キロの直球で空振り三振に斬り、二回2死二塁では144キロの直球で見逃し三振を奪った。四回から斎藤にバトンを託し“新旧ドラ1リレー”も実現した。

 ただ、藤原との対戦に集中しすぎたか、一回1死で細谷に初球を運ばれて公式戦初被弾するなど3回2安打2失点、4四球。加藤2軍投手コーチは「藤原への最後の球みたいにガンガンいかないと」と注文を付けた。

 次回は21日の同・ヤクルト戦(戸田)で3回程度を投げる予定。吉田輝は「早く1軍でできれば」とライバルとの1軍での再戦を見据えた。 (中田愛沙美)

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  • 昨夏の甲子園決勝。吉田輝(手前)は三回、藤原に二塁打を許した
  • 1回ロッテ・藤原を空振り三振にとる日本ハム・吉田輝=鎌ケ谷スタジアム(撮影・矢島康弘)