2019.4.11 17:17

シカゴ紙「ダルビッシュは無四球で今季1番の内容だった」

シカゴ紙「ダルビッシュは無四球で今季1番の内容だった」

特集:
ダルビッシュ有
パイレーツ戦の6回途中、マドン監督(右)に降板を告げられるカブス・ダルビッシュ=シカゴ(共同)

パイレーツ戦の6回途中、マドン監督(右)に降板を告げられるカブス・ダルビッシュ=シカゴ(共同)【拡大】

 カブス2-5パイレーツ(10日、シカゴ)米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(32)が、本拠地リグレー・フィールドで今季3度目の先発。5回1/3を投げ2被弾を含む5安打5失点で、敗戦投手となり今季初勝利を挙げることはできなかった。この日は無四球で4つの三振を奪い、成績は0勝2敗、防御率7・50となった。球数は77。

 米紙「シカゴ・トリビューン」(電子版)はこの日、「ユウ・ダルビッシュ改善の兆しも、ピンチを脱することできず…」との見出しを打って、「シーズン最初の2度の登板で計6回2/3を投げ11四球を与えたのに対し、この日は5回1/3投げて5安打、無四球でダルビッシュにとって今季1番いい内容だった」と伝えた。マドン監督も「彼はとてもよかったと思う。彼は速球を操っていた」とコメント。同紙は、ダルビッシュはこの日の77球中53球がストライクだったとした。

 ダルビッシュは、六回1死二塁からセルべリに遊内野安打を打たれ1死一、三塁とされた場面で降板。2番手・ライアンが適時打と失策で2人の走者の生還を許し、ダルビッシュはこの日5失点となった。

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  • パイレーツ戦に先発したカブスのダルビッシュ=シカゴ(共同)
  • パイレーツ戦の3回、マルテに2ランを許したカブス・ダルビッシュ=シカゴ(共同)