2019.4.11 19:19

広島・岡田、二回途中でKO ベンチで涙

広島・岡田、二回途中でKO ベンチで涙

2回 先発の広島・岡田(左)は4連続四球を与え降板=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

2回 先発の広島・岡田(左)は4連続四球を与え降板=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)【拡大】

 広島・岡田明丈投手(24)が11日、ヤクルト戦(マツダ)で6四球を与えるなど二回途中2安打4失点の大乱調で早々と降板した。ベンチの最前列に座ると、悔し涙を浮かべた。

 一回に先頭・太田の四球で歩かせると、青木の右前打を処理した鈴木-小窪-田中広の好中継で青木を二塁でアウトにしたが、山田哲に四球。1死一、三塁でバレンティンに右前適時打、雄平の左犠飛で2点の先制を許した。

 二回にも先頭・村上と中村を連続四球で歩かせると、投手の寺原にはストレートの四球で満塁のピンチを招いた。ここで佐々岡投手コーチがマウンドへ向かって、岡田のお尻をポンッと叩いて活を入れたが…。太田をストレートの押し出し四球で3失点目を献上。緒方監督はここでタオルを投入した。

 現在、3連敗中の広島は7日の阪神3戦目(マツダ)から前日10日のヤクルト2戦目(同)までの3試合で34失点で“投壊”に陥っている。