2019.4.10 05:01

部員へ暴力行為の法大・青木監督、謹慎4カ月

部員へ暴力行為の法大・青木監督、謹慎4カ月

 日本学生野球協会は9日、東京都内で審査室会議を開き、東京六大学リーグに所属する法大の青木久典監督(46)に対し、部員への暴力行為と報告義務違反で謹慎4カ月の処分を科した。期間は3月28日から7月27日まで。同協会によると東京六大学野球連盟所属チームの監督が謹慎処分を受けるのは初めて。

 2016年夏に4年生部員の腹部を殴打するなどの行為があったほか、秋にも練習中に他の4年生部員に暴力を振るったという。13日開幕の東京六大学リーグでは、監督経験のある金光興二副部長(63)が監督代行を務める。

 高校では部員の飲酒があった軟式の五所川原第一(青森)が2月22日から5月21日まで3カ月の対外試合禁止、部員の喫煙があった金沢北陵(石川)は3月18日から4月17日まで1カ月の対外試合禁止となった。