2019.4.7 17:55

楽天・銀次、初の捕手で二盗を阻止 4イニングを守る

楽天・銀次、初の捕手で二盗を阻止 4イニングを守る

9回から捕手として出場する楽天・銀次=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)

9回から捕手として出場する楽天・銀次=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)【拡大】

 (パ・リーグ、オリックス5-5楽天=延長十二回規定により引き分け、3回戦、オリックス2勝1分、7日、京セラ)楽天は九回にベンチ入りの捕手を使い果たし、銀次内野手(31)がプロ入り14年目で初の捕手を務める緊急事態となった。

 この日は嶋が捕手で先発。七回にオコエを代打として送り、その裏の守備から足立が捕手を務めた。3点を追いかける九回、足立に代わり藤田を代打に送り、この回に同点に追いついた一方で、登録している捕手を使い果たし、2009年まで捕手だった銀次を九回の守備から起用した。

 銀次は九回、二死から西浦の二盗を阻止。十二回までの4イニングをこなし、引き分けに持ち込んだ。

 銀次はプロ4年目の09年まで捕手だったが、1軍での出場機会はなく、10年に内野手へコンバートした。

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  • 9回オリックス・西浦の盗塁を阻止し、ベンチで迎えられる楽天・銀次=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)