2019.4.6 17:11

帝京大、日体大に先勝 原田が八回に決勝ソロ/首都

帝京大、日体大に先勝 原田が八回に決勝ソロ/首都

日体大戦に先発した帝京大・広畑(撮影・赤堀宏幸)

日体大戦に先発した帝京大・広畑(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 首都大学野球春季リーグ戦が6日、神奈川県平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで開幕し、第2試合は、帝京大が日体大に3-2で競り勝ち、先勝した。

 一回に2点を先行した帝京大は、同点に追いつかれた後の八回に1番・原田海都外野手(4年)が右越えに決勝ソロを放ち突き放した。

 先発した右腕・広畑敦也投手(4年)が自己最速を3キロ更新する150キロの直球を中心に7回0/3を6安打2失点に抑え、その後2投手の継投で逃げ切った。

 広畑は、七回に日体大・上西嵐満外野手(4年)に右越え同点2ランされた場面を「七回はカウント3-2から、ストライクとボールの…というところに投げきれなかった」と悔やんだ。

 帝京大・唐沢監督は、「広畑はよく投げていた。球数が100となった時点か六回を終わったというところで、交代させてやるべきだった。ただ、この春は広畑が中心になってくれると思う」と期待した。

 日体大では、昨夏注目された藤嶺藤沢の左腕・矢沢宏太投手(1年)が9番・右翼手でデビューし、第2打席で右前安打を放ち、大学野球でも“二刀流”のスタートを切った。