2019.4.6 13:56

東海大が先勝、ドラフト候補の海野先制打/首都大学

東海大が先勝、ドラフト候補の海野先制打/首都大学

春季開幕戦の武蔵大戦に先発した東海大・原田(撮影・赤堀宏幸)

春季開幕戦の武蔵大戦に先発した東海大・原田(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 首都大学野球春季リーグ戦が6日、神奈川県平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで開幕し、第1試合は、東海大が武蔵大を4-1で下し、先勝した。

 東海大は、一回にドラフト候補の海野隆司捕手(4年)の左中間二塁打で先制し、その後も加点し、最速151キロのドラフト候補右腕・原田泰成投手(4年)が先発し7回2/37安打1失点、その後を小郷賢人投手(3年)が抑え、3季連続72度目の優勝へ向け好発進した。

 東海大は、安藤強監督(55)のもと、今季から元ロッテ投手の井辺康二氏(59)が投手コーチとして加わっている。

 安藤監督は、「開幕戦の独特の雰囲気の中で、先制し、投手陣もよく抑えてくれた」と笑顔を見せ、海野も「一回にカウントが3-1で、真っすぐを待って、思い切り振ったら抜けてくれた。いい緊張感の中で、できた」とこちらも白い歯を見せていた。