2019.4.5 20:49

ロッテ、6戦連続先発投手5回持たず 岩下3回2被弾3失点

ロッテ、6戦連続先発投手5回持たず 岩下3回2被弾3失点

投球する先発のロッテ・岩下=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)

投球する先発のロッテ・岩下=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)【拡大】

 チームの非常事態を受け、ロッテの高卒5年目右腕・岩下大輝投手(22)が、ソフトバンク1回戦で今季初先発マウンドに立った。

 昨季13勝でチームの勝ち頭のボルシンガーが、2日に左脇腹痛の影響で出場選手登録を抹消。前日4日には、開幕投手を務めた石川までもが、腰痛のため抹消された。D3位・小島(早大)も初先発で2回8失点と2軍での再調整が決定。開幕2カードを終えた時点で、なんと半分の3投手が離脱する異例の状況となった。

 この日登板予定だった石川の代役として、昨季プロ初勝利を挙げ、今季はキャンプからローテーション入りへアピールを続けてきた岩下にチャンスが巡ってきた。

 「結果を出してやろうという気持ちでいったのですが、首位のチームの流れに押されたところがあったかなと思う」

 二回に松田宣、三回には今宮にソロ本塁打を浴びるなど毎回失点の3回3失点で交代を告げられ「一発打たれたボールは甘く入ってしまった。もうちょっと粘りたかった」と悔しがった。

 これで先発投手は開幕から全7試合で白星がつかず、開幕戦の石川を除く6試合は5回を投げきれずに降板となった。

試合結果へ