2019.4.3 17:36

習志野は「誇り」「夏に期待」PVで350人が歓声/センバツ

習志野は「誇り」「夏に期待」PVで350人が歓声/センバツ

 3日の選抜高校野球大会決勝で、千葉県習志野市の習志野高が県勢初制覇を逃したが、市民らは「誇りだ」「夏に期待している」と準優勝をたたえた。市役所のパブリックビューイング(PV)会場では、約350人が出塁のたびに歓声を上げた。

 3試合連続で逆転勝利し、春の舞台で初めて決勝に進んだ習志野。大型テレビで見守った人たちは反撃に期待したが、東邦の好守に何度も阻まれた。内野ゴロで試合が終わると、大きなため息の後に温かい拍手が送られた。五回から登板した3年のエース飯塚脩人投手の祖父伊藤房さん(79)は「結果は残念だが、よく頑張った。夏に期待したい」と静かに語った。

 同校卒の大学3年鬼塚花緒さん(20)は「毎試合苦しい展開が続いたのに、最後まで諦めなかった後輩たちを誇りに思う」と話していた。

ヤクルト・小川淳司監督(習志野高OB)の話「負けたのは残念だが、それが全てではない。決勝までいけたことは今後の大きな力になると思う」

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