2019.4.2 21:00

ロッテ・涌井「リズムをつくれなかった」5回持たず5失点KO

ロッテ・涌井「リズムをつくれなかった」5回持たず5失点KO

5回、追加点を許し、降板するロッテ・涌井(左)=メットライフドーム

5回、追加点を許し、降板するロッテ・涌井(左)=メットライフドーム【拡大】

 ロッテの涌井秀章投手(32)が2日、西武1回戦(メットライフ)で今季初先発したが、4回0/3を9安打5失点、114球を投じてマウンドを降りた。

 「ボール、ボールとなかなか有利なカウントをつくることができずに、リズムをつくれなかった」

 毎回走者を背負う展開も、粘って2回までは無失点で切り抜けたが、三回に源田に右翼線2点二塁打を打たれ先制された。さらに四回は4番・山川に中越えの特大ソロを浴びるなど2失点。最後は五回、安打と失策、死球で無死満塁のピンチから5番・森に右前2点打を許し、降板が告げられた。

 「チームに一度もいいリズムを持ってくることができず申し訳ない。1週間しっかり調整して、次の登板を迎えられるようにしたい」

 今季から変更した背番号「18」をつけての最初の公式戦登板は、悔しい結果に終わった。