2019.4.2 14:42

習志野が決勝進出 エース飯塚「狙うはひとつ」/センバツ

習志野が決勝進出 エース飯塚「狙うはひとつ」/センバツ

7回から登板し力投する習志野・飯塚=甲子園

7回から登板し力投する習志野・飯塚=甲子園【拡大】

 第91回選抜高校学校野球大会は2日、準決勝が行われ、第1試合では習志野(千葉)が明豊(大分)に6-4で逆転勝ち。同校初の、そして千葉県勢としては、1995(平成7)年の銚子商以来、24年ぶりの決勝進出を決めた。

 一回に3点を先制された習志野だったが、三回に2点、七回に1点を挙げて同点。八回、先頭の4番・桜井亨佑内野手(2年)の右越えソロ本塁打で勝ち越し、その後もリードを広げた。

 投げては3-3の七回から、エースの飯塚脩人投手(3年)が2番手で登板し、3回1失点。九回には自己最速の147キロを計時した。八回に1点を奪われ、今大会19イニング目で初失点も「チームが勝てばいい。全く気にしなかった。ここまで来たら狙うはひとつ(優勝)」と、初優勝のかかる3日の決勝へ腕をまくった。