2019.4.1 21:57

広島・佐々岡投手コーチが中日・与田新監督と“対決”を心待ち

広島・佐々岡投手コーチが中日・与田新監督と“対決”を心待ち

 広島・佐々岡真司投手コーチ(51)が2日からの中日3連戦(ナゴヤドーム)で社会人、プロ入り後も親交のある中日・与田剛新監督(53)との指導者としての再会を喜んだ。

 この日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加した佐々岡コーチは「選手としてもだし、2歳上で、社会人時代もやっている。楽しみというかね。一戦一戦がね。大事なる」と腕をぶした。

 佐々岡氏はNTT中国を経て、1990年にドラフト1位で広島へ、与田氏はNTT東日本を経て、同年にD1位で中日へ入団した。通算100勝&100セーブの偉業を達成した佐々岡氏は90年から2007年まで広島一筋で、90年に新人王に輝くなど豪腕を武器に中日と日本ハムで活躍した与田氏は95年まで中日に所属し、セ・リーグを盛り上げた。

 引退後、佐々岡氏は2015年に広島の2軍コーチとして復帰し、今季から1軍に昇格した。与田氏は楽天でのコーチを経て、今季から中日の監督に就任した。平成の名投手が平成最後のシーズンに指導者として火花を散らす。