2019.3.30 19:17

ヤクルト・石川は一発に泣く 小川監督「よく投げた」、チームの状態「我慢の時期」

ヤクルト・石川は一発に泣く 小川監督「よく投げた」、チームの状態「我慢の時期」

先発のヤクルト・石川=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)

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 (セ・リーグ、阪神1-0ヤクルト、2回戦、阪神2勝、30日、京セラ)ヤクルトの18年目、石川は一発に泣いた。一回に糸井に緩い変化球を右翼ポール際に運ばれ、リクエストによるリプレー検証でも判定は覆らなかった。5回で8三振を奪っても「先制点が全て。どんな試合でも先制点を与えない投球が大事」と悔しそうに話した。

 39歳の技巧派は多彩な球種を操り、追加点は許さなかった。特に左打者の外角へのチェンジアップは有効で「次につなげていきたい」と話した。

 自慢の打線が停滞し、ともに惜敗で開幕2連敗となった小川監督は「(石川は)よく投げた。(チームの)状態としては我慢の時期」と唇をかんだ。

五十嵐(10年ぶりにヤクルトに復帰。今季初登板は1回無失点)「マウンドに上がった時にちょっと感慨深かったが、切り替えて投げた。僕自身は悪くないスタート」

マクガフ(来日初登板で1回無失点)「ファンの熱気もすごかったし、エキサイティングだった」

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