2019.3.29 13:47

マー君、念願の開幕戦初勝利にNY紙「主導権を握っていた」

マー君、念願の開幕戦初勝利にNY紙「主導権を握っていた」

特集:
田中将大
オリオールズ戦で開幕投手を務め、今季初勝利を挙げたヤンキースの田中将大=ニューヨーク(共同)

オリオールズ戦で開幕投手を務め、今季初勝利を挙げたヤンキースの田中将大=ニューヨーク(共同)【拡大】

 米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(30)が28日(日本時間29日)、本拠地ヤンキースタジアムで行なわたオリオールズとの開幕戦に先発。5回2/3を投げて6安打、2失点(自責1)、無四球かつ5個の三振を奪う内容で今季初白星を挙げた。球数は83で防御率は1・59となった。チームは7-2で勝った。

 日本投手として最多となる4度目の開幕投手を務めた田中が、念願の開幕戦初勝利を飾った。ニューヨーク紙「ニューズ・デー」(電子版)はこの日、「タナカがついに開幕戦勝利を手にした」との見出しを打って、「日本出身の投手として最多となる開幕投手を務め、4度目の挑戦で初となる開幕戦勝利を収めた」と報じた。記事は「過去3度の開幕戦登板は0勝2敗、防御率9・49だったが、この日はオリオールズ相手に主導権を握った」と伝えた。

 ヤンキースのブーン監督は「マサ(田中)は、彼の感情をうまくとてもうまくコントロールできていた。きょうの投球はとてもテンポよく、制球が定まっていた」と称賛した。

  • 試合後、記者会見で笑顔を見せるヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)