2019.3.29 23:00

ロッテD1・藤原、開幕戦で初安打「すごく楽になった」

ロッテD1・藤原、開幕戦で初安打「すごく楽になった」

特集:
2019新人情報
7回、ショートへプロ初安打を放ったロッテ・藤原=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)

7回、ショートへプロ初安打を放ったロッテ・藤原=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)【拡大】

 (パ・リーグ、ロッテ5-4楽天、1回戦、ロッテ1勝、29日、ゾゾマリン)ロッテのドラフト1位新人の藤原は「1番・中堅」で先発出場し、七回の遊撃内野安打でプロ初安打をマークした。会心の当たりではなかったが、しぶとく安打を稼ぎ「少しバットを短く持って、逆方向を意識した。ヒットが出て、すごく楽になった」と喜んだ。

 大阪桐蔭高時代に甲子園大会で3度の優勝に貢献し、大舞台の経験は豊富だが、プロは全く違った。開幕戦の独特な雰囲気に「体が重くなるところもあった。一球一球の怖さを感じた」と言う。それでもストライクを積極的に振っていき、緊張を感じさせなかった。

 高校出の新人が開幕戦に先発して安打を放つのは2013年の日本ハム時代の大谷(エンゼルス)以来。「うれしいこと。しっかりと力をつけてレギュラーを取りたい」と眼光鋭く話した。

井口監督(ルーキーの藤原に)「ヒットも1本出たし、いいスタートが切れたんじゃないか。いろいろな形で使っていきたい」

酒居(1球勝利に)「1点もやれないという気持ちだった。今後も勝ちにつながる投球をしたい」

中村奨(1号ソロなど2安打)「開幕戦で緊張していた。何とか一本出て良かった。いいスタートが切れた」

試合結果へ

  • 7回、ショートへプロ初安打を放ったロッテ・藤原=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 1回右飛に倒れたロッテ・藤原=千葉市のZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 炎の演出のなか、開幕スタメンとしてコールされるロッテ・藤原=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 1回右飛に倒れたロッテ・藤原=千葉市のZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 4回、楽天・銀次の中前安打を捕球するロッテ・藤原=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)
  • 開幕スタメンとして井口監督(右端)の隣に整列したロッテ・藤原(右から2人目)=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)