2019.3.28 20:11

12球団のスカウトが視察を終える 高評価の選手は?/センバツ

12球団のスカウトが視察を終える 高評価の選手は?/センバツ

先発の星稜・奥川=甲子園球場(撮影・水島啓輔)

先発の星稜・奥川=甲子園球場(撮影・水島啓輔)【拡大】

 第91回選抜高校野球大会は28日、出場32校すべてが1試合目を終えた。これでプロ野球12球団のスカウトは1巡目の視察を終え、大半が次の国内各地の視察地に移る。

 各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。

 「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や 「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。

 今後も視察を続ける選手としては、左腕では横浜・及川(およかわ)雅貴、高松商・香川恭伸の両投手。右腕では石岡一・岩本大地、広陵・河野佳、津田学園・前祐囲斗の各投手が。野手では、星稜・山瀬慎之助、智弁和歌山・東妻(あづま)純平、筑陽学園・進藤勇也、大分・江川侑斗の各捕手、八戸学院光星・武岡龍世、桐蔭学園・森敬斗の両内野手、山梨学院・野村健太外野手の名があがった。

 このほか、打者としての評価が高かった東邦・石川昂弥投手も、今後を注視されそうだ。