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阪神’19守護神はドリス!矢野監督が決断、球児と競わせてきたがOP戦で明暗くっきり

阪神’19守護神はドリス!矢野監督が決断、球児と競わせてきたがOP戦で明暗くっきり

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藤川球児
今季の守護神を託されたドリス。矢野虎の布陣が固まった

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 守護神はドリス!! 阪神・矢野燿大監督(50)は25日、抑えをラファエル・ドリス投手(31)にして開幕することを明かした。日米通算227セーブの藤川球児投手(38)と競わせてきたが、昨季32セーブの助っ人に決断。29日の開幕ヤクルト戦(京セラ)へ、臨戦態勢は整った。

 悩み抜いた末に、矢野監督が決断を下した。試合を締める役割は、まず助っ人に託す。2019年、矢野阪神1年目の開幕陣容が整った。

 「抑えはドリスでいくわ。(理由は)何か1つじゃないけどね。まあ総合的にとしか言いようがないんだけど」

 前日に開幕オーダーを明言し、あとは守護神だけだった。昨季32セーブを挙げた助っ投に対し、日米通算227セーブの藤川が名乗りを上げたことに「自分にプレッシャーをかけて、球児らしいなと思う」と、ベテランの奮起に目を細めていた。沖縄・宜野座キャンプでは、藤川が指揮官をうならせるほどの仕上がり具合を見せていたが、オープン戦が終わると明暗がくっきり分かれた。

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