2019.3.26 17:03

東邦・松井、積極性で殊勲打「ストライクはどんな球でも振ろうと」/センバツ

東邦・松井、積極性で殊勲打「ストライクはどんな球でも振ろうと」/センバツ

 第91回選抜高等学校野球大会第4日第3試合(富岡西1-3東邦、26日、甲子園)東邦のリードオフマン、松井の積極性が光った。1-1の七回1死二塁、初球の外角直球をたたいて遊撃手の頭上を越える勝ち越し打。変化球予想でも、思い切りのいいスイングに「ストライクはどんな球でも振ろうと思った結果」と声を弾ませた。

 前3打席は凡退だったが「当たりはよかった。焦りはなかった」と自信を保つ、心の強さも迷いのない一振りにつながった。2回戦では好投手の河野を擁する広陵と対戦。松井は「150キロ近い真っすぐにもしっかりタイミングを合わせたい」と意気込んだ。

東邦・森田監督ちょっと硬かった。いつもやっている野球ではなかったが、辛抱強くできた」

東邦・石川主将(昨年は初戦敗退)「その借りを返すことを意識した。先輩たちの分も、強い思いを持ってやりたい」

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