2019.3.25 05:02

西武D1・松本航、肺炎で開幕アウト…内海&榎田に続き離脱

西武D1・松本航、肺炎で開幕アウト…内海&榎田に続き離脱

特集:
2019新人情報

 西武のドラフト1位右腕、松本航(わたる)投手(22)=日体大=が軽い肺炎と診断され、開幕ローテーションを外れることが24日、明らかになった。

 開幕3戦目以降のどこかで先発予定だった松本航は40度を超える高熱を出し、20日に所沢市内の病院で風邪と診断されたが、23日に再度診察を受けた結果、軽い肺炎と判明。完治まで療養することになった。小野投手コーチは「5月から、きっちりできるようにしてもらえれば」と話した。

 西武は内海が左前腕の肉離れ、昨季11勝の榎田も左肩付近の張りで、復帰は4月下旬以降の見込み。開幕ローテ候補が次々と離脱した。オープン戦のチーム防御率は12球団ワーストの4・21で、辻監督も「先発3枚が抜けて、こんなに苦しいスタートはない」と渋い表情。一方で「新しい気持ちが生まれてくるかもしれない」と“チーム一丸”を強調。試合後に出演したテレビ番組では、開幕5戦目までの先発投手を発表した。