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阪神・矢野監督「いいチャレンジ」、本塁憤死連発も高評価

阪神・矢野監督「いいチャレンジ」、本塁憤死連発も高評価

八回、大山の右飛で三走・木浪は本塁を狙うもアウト(撮影・山田喜貴)

八回、大山の右飛で三走・木浪は本塁を狙うもアウト(撮影・山田喜貴)【拡大】

 (オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)最後まで超積極野球で突き進む! 阪神は京セラでオリックスに2-4で敗れたが、矢野燿大監督(50)はチャレンジする姿勢に可能性を感じ取った。24日がオープン戦最終日。引き分け以下なら2年連続最下位が決まるが、シーズンを見すえて“矢野流”を貫き通す。

 3連敗でオープン戦11敗目。開始わずか1分で先制を許し、最下位脱出はならなかった。それでも矢野監督は積極姿勢に手応えを口にした。準備は着実に整いつつある。悲壮感はない。

 「きょうの試合なんか、俺は面白かったと思ってる。チャレンジしててね、みんな。シーズン含めても、いいチャレンジしてうまくなっていかないといけない。結果だけでどうこうっていう部分よりも、きょうはみんないいチャレンジを(していた)ね」

 1点を追う七回、先頭で中前打した鳥谷の代走・江越が二盗に成功。その後1死三塁とすると、上本の三ゴロで迷うことなく本塁へ突っ込んだ。結果はアウトだったが将は「いいチャレンジをした」と評価した。

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  • 七回、上本の三ゴロで三走・江越は本塁生還ならず
  • 六回終了時、手をたたきながら交代を告げに向かう阪神・矢野燿大監督
  • 一回、オリックスは三塁打と内野ゴロで、試合開始わずか1分で1点を奪った
  • 7回、二盗を決める阪神・江越=京セラドーム大阪(撮影・門井聡)
  • 8回、安打を放つ阪神・木浪=京セラドーム大阪(撮影・岡田茂)
  • 先発の阪神・岩貞=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 4回、自打球を当て痛がる阪神・福留=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 8回、安打を放つ阪神・ナバーロ=京セラドーム大阪(撮影・岡田茂)
  • 9回、投球する阪神・藤川=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 8回、投球する阪神・ドリス=京セラドーム大阪(撮影・岡田茂)
  • 6回、負傷手当をする阪神・梅野=京セラドーム大阪(撮影・岡田茂)
  • 7回、安打を放つ阪神・鳥谷=京セラドーム大阪(撮影・門井聡)