2019.3.24 19:58

ロッテD1・藤原 プロ初のオープン戦は全試合出場「自分の持っている力は、ほぼ100%出せた」

ロッテD1・藤原 プロ初のオープン戦は全試合出場「自分の持っている力は、ほぼ100%出せた」

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 ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=が24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)の六回の守りから中堅で途中出場。七回には後方への打球で、スーパーキャッチを見せるなど魅了した。

 プロに入り、初めてのオープン戦は14試合で32打数7安打、打率・219で終えた。2月9日にキャンプ地・石垣島で行われた台湾・ラミゴとの交流試合から、那覇・高知・宮崎での練習試合、3月は各地でオープン戦と1軍の練習日に2軍の大学生との練習試合にも参加。開幕前に対外試合計30試合、すべてに出場したゴールデンルーキーは「フォームもそうですが、だいぶ目も慣れてきて、真っすぐは少しずつ当たるようになった。最初に比べて、打席でも変化球が多くなってきたので、あとは変化球にもしっかりアジャストできるようにしたい」と力強く語った。

 球団(前身を含む)では1965年の山崎裕之以来、54年ぶりとなる高卒野手の開幕スタメンへ向けて「自分の持っている力は、ほぼ100%の力を出せた。今の実力はこんなものなので、もっともっと力をつけてやっていきたい」と前を見据えた。