2019.3.24 17:37

広島・会沢、顔面死球でマツダスタジアムが騒然

広島・会沢、顔面死球でマツダスタジアムが騒然

7回、死球を受けた広島・会沢=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

7回、死球を受けた広島・会沢=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)【拡大】

 広島・会沢翼捕手(30)が24日、ソフトバンクとのオープン戦最終戦(マツダ)の七回に顔面付近に死球を受け、途中交代した。3万人以上が入ったマツダスタジアムが騒然とした。

 3-5の七回に制球が不安定のD1位・甲斐野央投手(東洋大)から1点を奪って、なお2死満塁で打席へ。1ボール2ストライクの4球目、149キロがヘルメットの顔面ガードに当たって左頬付近にダメージを負った。その場でうずくまったが、数分後、トレーナーに付き添われて自力でベンチへ歩いて戻った。

 試合後、会沢は「大丈夫です。フェイスガードです」と自力で歩いてタクシーに乗り込んだ。高ヘッドコーチも「大丈夫そうだね。ガードがあって良かったね」と安堵の表情を浮かべた。

 会沢は2012年8月にDeNA戦(横浜)で山口俊から顔面死球を受けて鼻骨を骨折。15年7月の中日戦(ナゴヤドーム)では山井から、昨年8月の阪神戦(京セラドーム)ではドリスから頭部付近にぶつけられるなど死球の多い選手として知られる。

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  • 7回、死球を受けた広島・会沢(中央)=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)