2019.3.23 05:02

マ軍地元紙、イチローの日米での活躍伝える「殿堂入り間違いなし」

マ軍地元紙、イチローの日米での活躍伝える「殿堂入り間違いなし」

特集:
イチロー

 マリナーズの地元紙、シアトルタイムズ(電子版)は21日(日本時間22日)、イチローの日米での活躍を多くの写真とともに掲載。「現役28年間という前人未到のキャリアは、ついに野球のレジェンド(伝説)となった」と引退を伝えた。

 「将来の殿堂入り間違いなしで、唯一無二で野球の象徴ともいうべき選手の経歴を振り返る」と展開し、日本のメディアが密着取材する様子を写真で報じた。

 タコマ・トリビューン(電子版)は現役最終試合となった21日のアスレチックス戦での動画を多くアップロード。メジャー3089安打の単打、二塁打、三塁打、本塁打の分布図のチャート図を転載するなどビジュアル面で偉業を伝えた。

 米フォーブス誌(電子版)は「最後の舞台はTモバイル・パークでのパドレス戦となるだろう」と掲載。球団は未公表だが、25-26日(同26-27日)にシアトルで行われるパ軍とのオープン戦が米国での引退試合と予測した。

 イチローは2025年に米野球殿堂入りの候補者資格を得る予定で、即選出の可能性は十分。ヤンキースで抑えとして活躍したマリアノ・リベラ氏しかいない満票も期待されている。