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星稜・奥川を履正社監督がほめ殺し「プロの開幕戦で投げていい力」/センバツ

星稜・奥川を履正社監督がほめ殺し「プロの開幕戦で投げていい力」/センバツ

ブルペンで投球練習をする奥川。注目の右腕は、初日から登場する (撮影・水島啓輔)

ブルペンで投球練習をする奥川。注目の右腕は、初日から登場する (撮影・水島啓輔)【拡大】

 第91回選抜高校野球は23日、甲子園球場で開幕し、12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の熱戦の火ぶたが切られる。22日は開会式のリハーサルが行われた。平成最後の甲子園大会には32校が出場。初日から今秋のドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)を擁する星稜(石川)が登場し、第3試合で履正社(大阪)と対戦する。

 開幕の余韻に浸る間もなく訪れる“天王山”にも、恐れはない。星稜は尼崎市内で練習。奥川はブルペンでの投球などで調整し、万全を期した。

 「あしたから厳しい戦いになると思うので、最終調整ということでストレスなくやりました」

 明治神宮大会で準優勝も、昨秋のチーム打率・286は今大会出場32校中ワースト2位と、打撃面がウイークポイント。だが、そこを助けられるのが絶対的エースだ。対する履正社の岡田監督から「経験もあるし、大人の投球ができる。プロ野球の開幕戦で投げていてもいいぐらいの力」と評され、戦前から強烈な“ほめ殺し”を受けている。

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  • ブルペンで投球する星稜・奥川=尼崎市記念公園野球場(撮影・水島啓輔)
  • 笑顔で練習に臨む星稜・奥川=尼崎市記念公園野球場(撮影・水島啓輔)
  • 握手する星稜・奥川(左)と履正社・井上=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 練習に臨む星稜・林監督=尼崎市記念公園野球場(撮影・水島啓輔)
  • 開会式リハーサルで選手宣誓をする広陵・秋山主将。平成最後の甲子園が、きょう開幕する(撮影・鳥越瑞絵)
  • 開会式のリハーサルを行なう出場高校の選手たち=甲子園球場(撮影・榎本雅弘))
  • 開会式のリハーサルに臨む各校ナイン=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 選手宣誓に臨む広陵・秋山主将(中央)=甲子園球場(撮影・水島啓輔)