2019.3.22 14:38

韓国紙、イチローは「『安打製造機』としての地位を築いた」

韓国紙、イチローは「『安打製造機』としての地位を築いた」

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イチロー
試合後、記者会見に臨むマリナーズ・イチロー=東京ドームホテル(撮影・福島範和)

試合後、記者会見に臨むマリナーズ・イチロー=東京ドームホテル(撮影・福島範和)【拡大】

 米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手の現役引退は韓国でも大きく報じられた。中央日報(電子版)は22日、「イチローは米国でメジャー生活をスタートしたシアトルのユニホームを着て、日本の東京ドームで現役生活に終止符を打った」と伝えた。

 「1992年に日本プロ野球オリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バッファローズ)に入団したイチローは、1994年のシーズン210安打をマークし、『安打製造機』としての地位を築いた」と日本での活躍を紹介。「2000年までオリックスでプレーした9年間にイチローは首位打者7回、最多安打5回、出塁率1位5回などの成績を残し、2001年にシアトルと契約してメジャーリーグに進出した」と初の日本人野手として後進に道を開いた功績を絶賛した。

 また「メジャーリーグでも大活躍した。初年度の2001年に242安打をマークし、新人王とアメリカンリーグ最優秀選手(MVP)に選ばれたイチローは、2010年まで10年連続でオールスターに選ばれた」と最高峰での偉業も強調していた。