2019.3.22 16:49

元プロレスラー・小橋建太さん、30日のロッテ戦で始球式

元プロレスラー・小橋建太さん、30日のロッテ戦で始球式

ロッテ戦の始球式に登場する小橋建太さん

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 ロッテは22日、ANYTIME FITNESSプレゼンツ『がんの子どもを守る会』スペシャルデーとして本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行う30日の楽天戦(午後2時試合開始)のファーストピッチセレモニーに、公益財団法人がんの子どもを守る会の活動をサポートしている元プロレスラー、小橋建太さん(51)が登場することを発表した。

 小橋さんは「初めての始球式という大一番ですが、久々の“剛腕”うならせます!」とコメントした。

 小橋建太さんは、1990年代後半からプロレスラーとして一世を風靡(ふうび)。がんや数々のケガに悩まされ、リング内外で壮絶な戦いを繰り広げてきた。2001年1月に膝の手術のため欠場するも、翌年2月にアスリートでは前例のない復帰を果たす。

 また、06年6月には腎臓がんが発覚。546日の闘病生活を経て、07年10月に復帰。レスラーとしての実績も高く、数々のタイトルを取得し、特にGHCヘビー級王座にあった2年間は13度の防衛に成功し、いつしか「絶対王者」と呼ばれるようになった。

 戦線復帰を果たした後も活躍を続けたが、13年5月に現役を引退。現在はがんやさまざまなけがを乗り越えた経験を背景に、夢やチャレンジ、諦めない大切さについて語っている。