2019.3.22 20:26

読売・渡辺主筆、原監督に「向こう10年くらい頑張ってもらいたい」

読売・渡辺主筆、原監督に「向こう10年くらい頑張ってもらいたい」

あいさつする読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆=東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(撮影・矢島康弘)

あいさつする読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆=東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(撮影・矢島康弘)【拡大】

 読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(92)が22日、東京・千代田区のホテルニューオータニで行われた激励会で挨拶した。3度目の監督に就任した原辰徳監督(60)に対しては「向こう10年くらい頑張ってもらいたい」と期待した。

 また、「私はもうあと2カ月で93歳になります」と切り出し、「あと10年生きるかどうか分かりませんけれども、死んだ後も引き続き巨人軍には頑張ってもらいたい。もういっぺん優勝するまでは、この年でいながら死ぬわけにはいかないという心境であります」と5年ぶりのV奪回を熱望。「安らかに死ねるようにとは言いませんが、とにかく今年は絶対に優勝してもらいたいと思っております」とエールを送った。

 渡辺主筆は昨年8月に頸椎(けいつい)の一部を骨折して入院したが、この日は壇上で元気な姿を見せ、激励に集まったファンを安心させた。